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作品説明

進撃女性人全員好きの編集履歴から

キース教官10年以上前に編集

概要の差分
  1. 進撃女性人全員好きは、主に進撃の巨人のSS作家。
  2. あだ名は助さんと呼ばれている。
  3. 執筆した作品は少ないものの、シリーズの「エレミカ 世界の中心で愛をさけぶ」や、「エレン 行け、シガンシナ中学校女子バレーボール部!」はそれなりに人気を持ち、一気に人気作家ランキングの上位に入り込んだ。
本文の差分
  1. 中には熱烈なファンも多く、作品の投稿数(約15作品)の中でのお気に入り数は数多い。
  2. 本人曰く「大変感謝しています。でも本当にこんなに評価されていていいんだろうか・・・中には駄作もありますので(笑)本当に気に入った作品をお気に入りにするようにしてくださいね!」等のコメントを残している。
  3. 本人曰く「大変感謝しています。でも本当にこんなに評価されていていいんだろうか・・・中には駄作もありますので(笑)本当に気に入った作品をお気に入りにするようにしてくださいね!」等のコメントを残している。
  4. ##エレミカ「世界の中心で愛を叫ぶ」シリーズ
  5. 通称セカチューシリーズ。SSnoteを感動の渦に巻き込んだと言っても過言ではない大作。第57回壁外調査後、ミカサが不治の病にかかる話。本編はもちろん、復活編もおもしろい。また、NG集ではギャグを大量に入れており、また違った価値観で見れる。
  6. ##行け、シガンシナ中学女子バレー部!シリーズ
  7. こちらもセカチューシリーズ同様、感動の大作。かつて「シガンシナの鳥人」と呼ばれた元警官のエレンが故郷に帰り、母校の荒廃した女子バレー部を立て直し、全国大会を目指す話。かなりの長編で、ギャグと感動を織り交ぜた、引き込まれる素晴らしい書き口、奥の深いストーリーで読者を獲得した。
  8. ##冬の海
  9. こちらは1作のみで、悲しい中に人の温もりを感じさせてくれる作品。作者は「私たちが、今普通に生きているのは、奇跡です。 その命を、最近は簡単に投げうつ方が多くいます。でも絶対、そんなことはしてはいけません。 私自身もよく「世の中で一番不運なのは自分じゃないか」と思うことがあります。 ですが、そんなことはないです。 そんな人は、世の中にたくさんいるのです。 今自分の小さな世界の中で、苦しんでいるだけなんです。この物語を読んでいただき、自分の命を大事にしていただける人がおられれば、本当に嬉しいです。 そして、海外で苦しんでおられる方に、少しでも興味を持っていただければ嬉しいです。」というメッセージを残しており、本当にこのことをひしひしと感じる作品。