梶裕貴LOVE
かじゆうきらぶ
最も謎に満ちた、最も神秘的な生命の探求 それは、特に人の声に反応し、声が演じるところを嗅ぎ当てる ___________ラルフ・マクォーリ
梶裕貴LOVEに関する生存圏と生態系に関する報告書
西暦20○○年○○月○○日
ドリアン・グレイグ
名前:梶裕貴LOVE
学名:eren ogas
性別:male
生息地域:ssnote
基礎情報:声優をこよなく愛し、SAO、進撃の巨人、ガンダム、マクロス、イニシャルD、その他
多くの分野に通暁していると考えられる。
外見は他の人間の男性と変わらないが、特に声の演技を好み、声を補給することによっ
て生命活動を維持している兆候が認められる。
議事録
××月××日
グレイグ「やあ、君はどこから来たんだい?」
梶裕貴LOVE「・・・・・・。」
グレイグ「資料によると、君は随分と声優に詳しいようだね?」
梶裕貴LOVE「多分note民の中で一番好きな人間だと思う。」
グレイグ「note民?」
梶裕貴LOVE「ssnoteっていうサイトで、ss書いたり雑談したりするんです。」
グレイグ「それじゃあ、君は作家というわけだ。」
梶裕貴LOVE「特になりきりが得意です。」
グレイグ「なりきりとはまた面白いことを。」
エレン「駆逐してやる・・・・・・。一匹残らず!!」
以降、梶裕貴LOVEはエレン・イェーガーという架空の人物になりきり、我々と接触し続けた。
どのようなメカニズムでなりきりを行うことができるのか。
そして、どの分野までなりきりを行うことができるのか。
ラルク博士の分析レポートが待たれる。
エレナ・メールツェル覚書
どうやら梶裕貴LOVEはゲームにもそれなりの反応を示しているようね。
通暁する分野に応じたゲームが好みのようで今はSAOのゲームに夢中なのよ。
このことはきっと梶裕貴LOVEに関する謎の解明に必ず役に立つと思うの。
今度一緒にお茶しない?
その時に梶裕貴LOVEのこと、思いっきり語り合いたいの。
例の時間に、約束のカフェで。
それじゃあ、ラルフ。
愛をこめて。
最愛のラルフ・マクォーリへ
エレナ・メールツェル
梶裕貴LOVEに関する中間報告
20△△年△△月△△日
オリバー・ルックウッド
梶裕貴LOVEはssnoteに生息し、おもに雑談のなりきりの分野において、通暁している知識を
総動員し、架空の人物になりきって行動しているものと思われる。
そのなりきりの手腕は極めて優れており、また、同じくなりきりを得意とする進撃のMGSとの
交流も指摘されている。
今後は梶裕貴LOVE単体ではなく、進撃のMGSとの複合的な視点からの研究レポートの提出がも
とめられる。
今回、梶裕貴LOVEに関する専門家であるラルフ・マクォーリ博士やドリアン・グレイグ博士
を差し置いて、進撃のMGSの専門家であるオリバー・ルックウッドが報告書をしたためたのは
ひとえにこれが理由である。
梶裕貴LOVE学、並びに進撃のMGS学。
二つの学会の交流をより深め、知見を共有することは、両者の発展に今後ますます必要不可
欠なものとなることは明白である。
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ママ「まあまあ、どうしたの坊や」
namusyaka「おっぱい飲みたいよー」
ママ「坊やったらもう良い年なんだからおっぱいは卒業よ」
namusyaka「やだよーおっぱいー、ママー‼」ビエーン
ママ「まったくこの子ったら…」
いろはす「ママー」
ママ「どうしたのいろはすちゃん」
いろはす「おしっこー」
ママ「まあまあ、すぐトイレ行きましょうねー」
いろはす「もう漏らしちゃったよー」ジョバジョバー
ママ「この子ったら…」
いろはす「うえーん、ママー」ビエーン