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梶裕貴LOVEの編集履歴から

進撃のMGSが約7年前に編集

概要の差分
  4. 最も謎に満ちた、最も神秘的な生命の探求
  5. それは、特に人の声に反応し、声が演じるところを嗅ぎ当てる
  9. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ラルフ・マクォーリ
本文の差分
  6. 　　　　　　　　　　　　梶裕貴LOVEに関する生存圏と生態系に関する報告書
  10. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西暦20○○年○○月○○日
  12. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドリアン・グレイグ
  17. 名前：梶裕貴LOVE
  18. 　　　　名前：梶裕貴LOVE
  20. 学名：eren ogas
  21. 　　　　学名：eren ogas
  23. 性別：male
  24. 　　　　性別：male
  26. 生息地域：ssnote
  27. 　　　　生息地域：ssnote
  30. 基礎情報：声優をこよなく愛し、SAO、進撃の巨人、ガンダム、マクロス、イニシャルD、その他
  31. 　　　　基礎情報：声優をこよなく愛し、SAO、進撃の巨人、ガンダム、マクロス、イニシャルD、その他
  33. 　　　　　多くの分野に通暁していると考えられる。
  34. 　　　　　　　　　多くの分野に通暁していると考えられる。
  37. 　　　　　外見は他の人間の男性と変わらないが、特に声の演技を好み、声を補給することによっ
  38. 　　　　　　　　　外見は他の人間の男性と変わらないが、特に声の演技を好み、声を補給することによっ
  40. 　　　　　て生命活動を維持している兆候が認められる。
  41. 　　　　　　　　　て生命活動を維持している兆候が認められる。
  48. 　　　　　　　　　　　　　　議事録
  52. ××月××日
  57. グレイグ「やあ、君はどこから来たんだい？」
  59. 梶裕貴LOVE「･･････。」
  63. グレイグ「資料によると、君は随分と声優に詳しいようだね？」
  65. 梶裕貴LOVE「多分note民の中で一番好きな人間だと思う。」
  69. グレイグ「note民？」
  72. 梶裕貴LOVE「ssnoteっていうサイトで、ss書いたり雑談したりするんです。」
  74. グレイグ「それじゃあ、君は作家というわけだ。」
  77. 梶裕貴LOVE「特になりきりが得意です。」
  79. グレイグ「なりきりとはまた面白いことを。」
  84. エレン「駆逐してやる･･････。一匹残らず！！」
  89. 以降、梶裕貴LOVEはエレン・イェーガーという架空の人物になりきり、我々と接触し続けた。
  93. どのようなメカニズムでなりきりを行うことができるのか。
  95. そして、どの分野までなりきりを行うことができるのか。
  99. ラルク博士の分析レポートが待たれる。
  108. 　　　　　　　　　　　　エレナ・メールツェル覚書
  113. どうやら梶裕貴LOVEはゲームにもそれなりの反応を示しているようね。
  115. 通暁する分野に応じたゲームが好みのようで今はSAOのゲームに夢中なのよ。
  119. このことはきっと梶裕貴LOVEに関する謎の解明に必ず役に立つと思うの。
  123. 今度一緒にお茶しない？
  125. その時に梶裕貴LOVEのこと、思いっきり語り合いたいの。
  130. 例の時間に、約束のカフェで。
  135. それじゃあ、ラルフ。
  137. 愛をこめて。
  142. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最愛のラルフ・マクォーリへ
  144. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エレナ・メールツェル
  153. 　　　　　　　　　　　　　梶裕貴LOVEに関する中間報告
  157. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　20△△年△△月△△日
  159. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オリバー・ルックウッド
  167. 梶裕貴LOVEはssnoteに生息し、おもに雑談のなりきりの分野において、通暁している知識を
  169. 総動員し、架空の人物になりきって行動しているものと思われる。
  172. そのなりきりの手腕は極めて優れており、また、同じくなりきりを得意とする進撃のMGSとの
  174. 交流も指摘されている。
  177. 今後は梶裕貴LOVE単体ではなく、進撃のMGSとの複合的な視点からの研究レポートの提出がも
  179. とめられる。
  182. 今回、梶裕貴LOVEに関する専門家であるラルフ・マクォーリ博士やドリアン・グレイグ博士
  184. を差し置いて、進撃のMGSの専門家であるオリバー・ルックウッドが報告書をしたためたのは
  186. ひとえにこれが理由である。
  190. 梶裕貴LOVE学、並びに進撃のMGS学。
  193. 二つの学会の交流をより深め、知見を共有することは、両者の発展に今後ますます必要不可
  195. 欠なものとなることは明白である。