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天誅ノ物語の編集履歴から

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概要の差分
  1. 天誅ノ物語とは､みらんが執筆するオリジナルの世界観の進撃SSである｡現在リニューアル小説版執筆中である｡
  2. 天誅ノ物語とは､みらんが執筆するオリジナルの世界観の進撃SSである｡ここでは､前アカウントのシリーズについて書く｡(現在やり直し中)
本文の差分
  1. 天誅ノ物語とは､__[みらん](http://dic.ssnote.net/articles/みらん)__の執筆するほぼ完全オリジナルの進撃SSである｡
  3. 原作のキャラのエレン達は勿論､オリキャラ:ミランも出てくる｡
  5. エレアニSSだお｡(･∀･)bｷﾘｯ
  7. 現在は削除､ブログにてリニューアル小説版を執筆｡好評の場合､FC2小説化､もしくはSS化も計画｡
  8. ##あらすじ
  9. ###リニューアル小説版
  10. __救出ノ巻__(第1巻･削除済)
  11. __光ノ神人__(第1弾･執筆中)
  13. <氷の神人>であるアニは､攫われたところを天誅兵のエレンとミランに助け出される｡悪漢や盗賊と戦いながら､アニ達はラスールヘ向かう｡
  14. 『魔術者』であるアニ達は､悪漢により親を殺され､自身も拐われてしまう｡しかし､その時､悪漢達の前に天誅兵団のエレンとミランが立ちはだかる｡
  15. ###元SS版
  17. __守護ノ巻__(第2巻･第3巻･未削除)
  19. _上ノ巻_(第2巻)
  21. ラスールに着いたアニ達は､天誅兵団に入団｡その時､トゥテラリーが謎の“竜”の脅威に晒されている事を知る｡トゥテラリーへ向かったアニ達だったが…｡
  23. _下ノ巻_(第3巻)
  25. 何故か竜を造り出した者と疑われるアニ達｡狩人との戦いの末､何とか逃げ出したアニ達｡ところが､皆を守る為に瀕死となったエレンとミランが衝突し…｡
  26. ##登場人物(元SS版)
  28. ##登場人物
  29. ###天誅兵団
  30. __アニ･レオンハート__
  32. 本SSシリーズの主人公｡氷の魔術者｡1巻では12歳｡悪漢により親を殺され､拐われるも､ミラン達に救われる｡エレンの事が好き｡
  34. __[ミラン･ドラグリュウ](http://dic.ssnote.net/articles/ミラン･ドラグリュウ)__
  36. 天誅兵団団長｡龍の魔術者｡1巻では14歳｡短槍を始めとする武器や武術の達人でもある｡妹のようにアニを可愛がる｡
  38. __エレン･イェーガー__
  40. 天誅兵団副団長｡火の魔術者｡ミランと同い年｡仲間思いで正義感が強い｡アニの事が好き｡
  42. __ライナーとベルトルト__
  44. アニの幼馴染み｡ライナーは地の魔術者｡二人共空気気味｡(ベルサイユが特に空気)
  46. __ミカサ･アルミン･リヴァイ__
  48. 天誅兵団団員｡エレンはミカサやアルミンとは幼馴染みでは無いらしいがかなり仲が良い｡ミカサのエレンへの執着は無く､アニを可愛がる｡今は空気｡
  50. __クリスタ･レンズ__
  52. トゥテラリーに住んでいる｡原作とは違い貧乏だが､優しく､治療をしてくれる｡ハンジから呪術を教わっている｡
  54. __ハンジ__
  56. 少ししか登場していない｡クリスタの師匠の呪術師｡異が大好き｡巨人狂ならぬ異狂?
  58. ###他国･組織
  60. __エルヴィン･スミス__
  62. トゥテラリーの将軍｡地の魔術者｡
  64. __狩人__
  66. ストゥーロング皇国の政府の影｡闇の魔術者｡沢山いるらしく､武術にも長けている｡
  67. ##世界観(元SS版)
  69. ##世界観
  71. このSSの世界は､現と異､そして現の5つの国で出来ている｡
  73. __現と異__
  75. 人間が住む世界を＜現(ゲン)＞､5つの魔力を持つ魔生物が棲む世界を＜異(コト)＞と云う｡現と異は同時に存在し､稀に干渉出来る場合もある｡
  77. また､呪術を使わずとも､各国に1つずつある､現と異が同時にある場所､＜間(ケン)＞へ行けば異を見て､触れ､異の生物と話す事が出来る｡
  79. __ストゥーロング皇国__
  81. モイカとギフトピルツを従えた広大な闇国｡古代ミラ文字で「強力」と云う意味｡アニ達の祖国｡
  83. (第1巻)
  85. __トゥテラリー城壁国__
  87. 50mの城壁で囲われた国｡古代ミラ文字で「守護者」の意味｡
  89. (第2巻･第3巻)
  91. その他の国は舞台になり次第追加していくお｡(･∀･)bｷﾘｯ
  92. ##用語集(元SS版)
  94. ##用語集
  96. ###道具
  98. __金貨･銀貨･銅貨__
  100. この世界で共通の硬貨｡金貨1枚で銀貨100枚､銅貨10000枚､銀貨1枚で銅貨100枚と等価｡金貨1枚で半年暮らす事が出来る｡
  102. __信煙弾__
  104. 原作でも使われた信煙弾｡煙で合図を送るのに使われる｡
  106. __短剣__
  108. 獣の皮をなめしたり肉を切り裂いたりするのに使われる｡
  109. ミランの短剣は原作のスナップブレードが短剣化したようなものである｡
  111. __短槍__
  113. ミランが主に用いる武器｡神速の槍捌きで敵を翻弄する｡ミランの短槍の石突きは殴るのに特化した形状である｡
  115. __吹き矢__
  117. 狩人が多用する｡先に猛毒が塗り付けられている｡
  119. __棒手裏剣__
  121. 棒状の手裏剣｡狩人が多用する｡
  123. ###生物
  125. __5つの民__
  127. 火､水､地､風､氷の5つの魔術それぞれに1ついる､会話可能な魔生物｡
  129. __窟ノ守人(イャウル)__
  131. ドローグ山脈の洞窟で餓死した者が人型の粘土の像に意思を持たせたもの｡地ノ魔生物｡洞窟を大事にする者には漆黒石を渡す｡
  133. __黒龍馬__
  135. 4国を一夜で駆け抜けると云われる貴重で高価な黒馬｡
  137. __氷ノ民(ヒョウ･ノ･ミン)__
  139. 5つの民の中の氷ノ民｡氷柱の様な形をしている｡
  141. __風ノ民(フウ･ノ･ミン)__
  143. 5つの民の中の風ノ民｡透き通った大きな鳥のような形をしている｡
  145. __風喰い(フウンガ)__
  147. 氷ノ魔生物｡氷の中を泳ぐと云う｡
  149. __魔生物__
  151. 火､水､地､風､氷の5つの魔力の内､どれかの魔術をもつ生物｡現と異が最も近付く満月の日の黄昏時～夜明けに極稀に見える事がある｡
  153. ###地名
  155. __白風山脈__
  157. 常に強風が吹き荒ぶ､聖なる山脈｡国境でもある｡
  159. __スヒド山脈__
  161. ストゥーロング北方からトゥテラリーの辺りまで続く標高が高く､険しい山脈｡密かにトゥテラリーへ行く人々が掘った小洞窟が点在する｡
  163. __ドローグ山脈__
  165. トゥテラリーの北から西を覆う広大な山脈｡無数の洞窟があり､それを守る､窟ノ守人が棲む｡
  167. __都__
  169. 各国の首都｡人口密度がかなり高い｡
  171. __ラスール__
  173. 通称「天誅ノ城壁」ストゥーロング最北端の地下に造られた､巨大な天誅兵団の本拠地｡
  175. ###食べ物
  177. __甘餅(カンベイ)__
  179. 子供に大人気のおやつ｡甘い少し乾いた餅の様なもの｡保存食にもなる｡
  181. __干し飯･干し肉__
  183. 保存食の定番｡山越えには必須｡
  185. ###その他
  187. __風ノ唄__
  189. シュトルムの唄｡歌詞に何故か風喰いが出てくるが…?
  191. __漆黒石(グロシャ)__
  193. 窟ノ守人しか作り出す事の出来ない､漆黒に輝く幻の宝石｡とてつもなく高価で､金貨50枚と等価｡
  195. __古代ミラ文字__
  197. 古代の文字｡「ミラ」とは世界全体がまだ1つの国だった時の名前｡「運命」と云う意味｡
  199. __呪術__
  201. 魂や異に関わる術｡これを行う者を呪術者と云う｡
  203. __魔術__
  205. 火､水､地､風､氷､闇､龍の7つの大いなる力の事｡これを使える者を「魔力者」と云う｡魔術者は悪魔と恐れられる｡
  207. __魔封石__
  209. 弱い魔術を抑える事が出来る石｡主に腕輪にされる｡
  211. ##SS一覧
  213. ･救出ノ巻(第1巻･削除済)
  215. ･__[守護ノ巻～上ノ巻～](http://www.ssnote.net/archives/13463)__(第2巻)
  217. ･__[守護ノ巻～下ノ巻～](http://www.ssnote.net/archives/15753)__(第3巻)
  219. ##情報
  220. 今回､アカウント移動を伴って､みらん@エレアニ龍王での執筆を終わらせました｡それと同時に､このシリーズを執筆終了にしました｡ブログで1から､リニューアル小説版を執筆します｡
  222. ##今後の計画
  223. FC2ブログにてリニューアル小説版を執筆｡好評ならばSS､FC2小説化も有り得る｡
  225. 1巻1巻で完結し､物語が思い浮かんだら執筆する｡(一度家で無印良品の文庫本ノートに執筆､ある程度の話が出来次第ブログに執筆｡)
  227. ブログの記事『天誅ノ物語について』にその他情報を記載｡